暮らしを守る計量制度
館林市の暮らし・地域情報です。 暮らしに役立つ内容と情報元を、読みやすく整理しています。
詳しい内容
計量は、私たちの暮らしにおいて、欠かすことのできない大切なものです。水道・ガス・電気の使用量やスーパーなどでの食料品の計量、また体温や血圧の測定、大気汚染や水質汚濁の測定など、私たちの身の回りには、さまざまな「はかること」が存在し、計量が正しく維持されることは、経済・社会活動を安全なものとするために不可欠なことと言えます。
群馬県計量検定所及び市では、正しい計量を維持し、皆さんが快適に暮らせるよう、次のような事業を行っています。
消費者の利益を守るため、スーパーなどに立ち入り検査を行い、パック詰めされている肉や魚、野菜、惣菜などを計量し、表示されている内容量どおりに商品が詰め込まれているか、調査を行っています。
商品の目方(内容量)のことを言います。スーパーなどで詰め込まれ陳列されている商品のラベルに重量表示されています。ただし、全ての商品に表示義務がある訳ではないため、表示がないもの、個数売りなどがあります。
過量とは、表示してある量より、実際の量が10パーセントを超えて多いものとしています。計量法では、特に規定はありませんが、計量法第10条にある「正確計量義務」の規定から見ると望ましいものではないため、指導の対象になります。
不足量とは、表示してある量より、実際の量が、下の表(一)、表(二)のように少ないものとしています。計量法第12条から14条にある「特定商品の計量について」の規定に違反します。また、改善されない場合は、勧告等の措置をとることがあります。
対象:肉、米、茶、菓子及び魚卵類(いくら、すじこ等)など
5グラム以上50グラム以下
表記量の4パーセントを超えて少ない
50グラム超100グラム以下
表記量の2グラムを超えて少ない
100グラム超500グラム以下
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