気象防災アドバイザーの任用
胎内市の暮らし・地域情報です。 暮らしに役立つ内容と情報元を、読みやすく整理しています。
詳しい内容
気象防災アドバイザーとは
自治体の防災現場において、気象の専門知識を持って的確な助言を行う専門家です。国土交通大臣から委嘱されており、気象台での実務経験者や、高度な研修を修了した気象予報士が委嘱されています。
様々な地方公共団体で活動する『気象防災アドバイザー』 〈外部リンク:国土交通省(気象庁)〉
「気象の通訳者」としての役割
気象台から発表される情報を、胎内市の地形(飯豊連峰から日本海に至る特有の気象条件)や過去の災害事例に照らし合わせ、「市内のどこで、いつ、どのような危険が迫っているか」を分かりやすく解説します。
「迅速な避難判断」のサポート
いわば「市役所の中にある気象台の出張所」のような存在として、現場の状況を熟知した立場から市長や防災担当者へ直接アドバイスを行います。これにより、早期の避難指示など、命を守るための適切な判断を迅速に行うことが可能になります。
この制度は平成29年から始まり、現在では全国で380名、新潟県内では8名が委嘱され、各自治体の防災力を高める要として活躍しています(※数値は令和7年10月時点)。
毎年、新たな気象防災アドバイザーの養成が進められており、当市においても、気象災害から市民の皆様の身を守るための強力なパートナーとして、さらなる活躍が期待されています。
胎内市気象防災アドバイザー
岩嵜 利勝(いわさき としかつ)
中学校教員時代に気象予報士の資格を取得し、地域と学校が協力した防災教育に取り組んできました。
詳細・最新情報は公式情報をご確認ください。
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